矯正治療とは?

歯に力を少しずつかけ、歯並び・かみ合わせを治し、健康で審美的な口元をつくる治療です。矯正治療によって歯並び・かみ合わせが整ってくると口元はもちろん目から下の顔立ちがずいぶんと整ってきます。

また、美容的な面、審美性も大事ですが、矯正治療の第一の目的は、歯を長持ちさせることにあります。歯並びが悪いことにより様々な害が、歯及び口腔周囲組織に起こります。

 

歯並び・かみ合わせが悪いと

  1. 歯周病や虫歯になりやすい
  2. かみ合わせのずれが悪化し、骨格的に問題が生じる事がある。
  3. 発音しにくく、舌足らずなしゃべり方になる
  4. 唇が閉じにくくなる
  5. いびきや歯ぎしりがひどくなる
  6. きれいな笑顔をつくれない!!などの外見的なコンプレックスに悩む
 

矯正治療する・しないの判断

矯正治療は一般歯科と違い、すぐに治療結果が出るものではありません。

治療を始める前にメリットとデメリットをしっかりと把握した上で、費用や時間、装置について分からない事は全て確認しておくことが必要です。

矯正治療には長い期間装置をつけてなければならないなどのデメリットもありますが、矯正後は健康で美しい歯を手に入れるなどの得られる物は計り知れません。

自分の一生をトータルで考えてきちんと納得のいく判断が必要です。

 

不正咬合(悪い歯並び)の種類と特徴  -成人-

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審美的な面での改善

大人の歯列矯正を考える方たちの多くは、小さい頃からのコンプレックスが歯列矯正治療への決断をさせたようです。例えば、出っ歯、受け口、八重歯など。いつもいつも口元を気にして生きてきた自分を変えられる、歯列矯正治療。自分のお金で治療できるということも、やる気を出すことにつながります。これまでの自分と決別し、口元を気にすることなく笑える、前向きな自分に変わりたいという方には、歯列矯正治療は大変お勧めできます。

 

かみ合わせの改善

大人の歯列矯正治療というのは、外見の変化が大きな目的で利点のようですが、実際には、もっと重要なことがあります。それが「かみ合わせの改善」です。良いかみ合わせを「正常咬合(せいじょうこうごう)」、悪いかみ合わせを「不正咬合」(ふいせこうごう)と言います。不正咬合を改善しないと頭痛、肩こり、腰痛、膝痛など全身のいろいろなところに影響があると言われています。また歯並びが良くなると、今までは歯ブラシが届かなかったところまで、歯磨きができるようになり、むし歯や歯周病の予防が容易になります。さらに、食べ物をよく噛んで食べるようになり、消化や吸収を助け、内面からも健康になります。

 

叢生[そうせい](前歯のデコボコ、乱杭歯[らんぐいば])

-.gif叢生は歯並びが凸凹になったり重なり合ったりしている状態を言います。あごの大きさに比べて歯が大きいことが主な原因です。

歯と歯が重なり合って歯ブラシが届きにくいため、虫歯や歯周病になるリスクも高いと言われています。

 

上顎前突[じょうがくぜんとつ](出っ歯)

-.gif上顎前突は、上の前歯が強く前に傾斜していたり、上あご(上顎骨)の歯全体が前に出ていたりする状態を言います。俗称で「出っぱ」と言われています。 

前歯の角度異常や、上あごの過成長、下あごの成長不足、指しゃぶりなどの口腔習癖が主な原因と言われています。

 

下顎前突[かがくぜんとつ](受け口)

-.gif下顎前突は、下の歯が上の歯より前に出ている状態を言います。俗称で「受け口」などと言われます。

奥歯に虫歯ができやすかったり、「サ」行や「タ」行などの発音がしにくかったりする場合があります。

 

開咬[かいこう]

-.gif開咬は、奥歯は噛み合ってても、前歯の上下は開いていて噛み合わない状態を言います。

前歯が開いているので、前歯で物を噛み切ることができません。子どものころからの指しゃぶりや舌を突き出す癖、口呼吸などが原因ともなります。

 

過蓋咬合[かがいこうごう]

-.gif過蓋咬合は、上の歯と下の歯の重なりが深く、下の前歯が見えないほど噛み込んでいる状態を言います。深く噛み込んだ歯が歯肉を傷つけたり、歯と歯が接触している部分に噛む力が多くかかり、歯が摩耗しやすい不正咬合です。

 

空隙歯列[くうげきしれつ]

-.gif空隙歯列は、あごの大きさに比べて、歯が小さかったり、歯の数が少なかったりすることが原因で、隙間が多くなっている歯並びを言います。

歯の隙間に食べ物が挟まったり、前歯の隙間が目立つことに悩みをもっている方も多いです。

 

正中離開[せいちゅうりかい]

-.gif正中離開とは、前歯の間に隙間がある、いわゆる「すきっ歯」のことを言います。正中埋伏過剰歯(萌出することなく骨の中にとどまっている余分な歯)が原因で起こる場合と、上唇小帯(上唇の裏側にあるスジ)の発育異常による場合があります。

 

矯正を始めるにあたって

実際の矯正治療の流れや、装置の種類、費用について詳しい説明は下記をご参照ください。

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