虫歯菌検査の受診

虫歯のリスクが分かる唾液検査

予防と知識
予防歯科

 かねてから、虫歯になりやすさ、虫歯菌の多さの検査にお問い合わせが多くございましたので、唾液を検体とする、虫歯になりやすさの検査をできるように整えました。 ご希望の方のみの検査となりますので、お声がけくださいますようお願いいたします。

唾液検査のメリット

自分のお口の状態を知り、自分に合ったケアが出来るようになる
虫歯リスクを知る事が出来る 

 

1 唾液検査でわかること

ミュータンス菌量 齵蝕活動性試験
唾液の酸に対する抵抗力の強さ 酸 ph 唾液緩衝能

 

虫歯菌が ミュータンス菌類がたくさんいるとむし歯の数も多くなる傾向が強いです。ミュータンス菌は1μmという小さな球状の菌です。生後2ヶ月前後で両親から口移しなどで感染し定着します。ツルツルな硬いエナメル質に簡単に付着し糖を取り込み、その代謝物として強い酸を吐き出します。歯の成分であるカルシウムやリンを溶かし、むし歯のきっかけとなる最初の穴を開けます。
 唾液検査では主に、虫歯菌の出す酸の酸の抵抗力、酸中和力を調べます。 唾液の働きは以下のとうりです。虫歯予防のために、唾液検査をしてくれる歯科医院もあります。採取した唾液のphを調べるのです。中性の状態だと、phが6~7になりますが、食べ物を口に入れることで虫歯菌が活発になり、酸性に傾きます。口の中を酸性から中性にもどそうとする唾液の働きを調べるということです。これを唾液緩衝能と言います。更に食生活や歯磨きの状態、フッ素を使用しているかいないかなどを総合的に見て、虫歯になりやすいかどうかが分かります。

唾液の働き 

1. 生えてきた歯の表面を硬くする

2. 歯や骨の石灰化を促進する

3. でんぷん質を分解する

4. 口の中のphを一定に保つ

5. 口の中の粘膜保護

6. 体内の水分量の調節

7. 殺菌・抗菌作用

 

 

2.検査料金 適応年齢

唾液検査は保険対象外です。 1300円 で行っております。

検査ができる年齢ですが、成人の方でしたらいつでも受診できます。

また小児に関しましては、個人差はありますが唾液を検出させていただける年齢。2歳半くらいからでしょうとお話させていただいております。

 

3.時間や回数

唾液検査に当日にかかる時間は、30分~40分 くらい頂いております。検体(唾液の採取)を採取する時間と、検査結果が出るまでの培養時間が20分かかります。お待ちいただいて当日、お話を聞きたいという方はお待ちいただいておりますが、後日お話をアドバイスを聞きたいという患者様には翌日以降、ご来院していただいております。

 

回数は検査当日であれば、1回。後日お話を伺いに再来院ですと、2回となっております。

 

4.検査した後

ご家庭でのケアアドバイス

 

検査で得たお口の中の状態や食習慣を参考に、歯科医院でご自身に合った、セルフケアの仕方、磨き方のアドバイス、おすすめのケア用品の選び方のアドバイスをお伝えしております。
また、検診の期間やクリーニングの期間も結果によって変わってきます。

結果によってリスクが低いと診断された場合はおおよそ半年に一度の検診やクリーニングで十分かもしれません、。リスクが高いと診断されば場合は3ヶ月に一度ほどの間隔にしてこまめに検診やクリーニングを受けておくと安心でしょう。

緩衝能が弱い場合は、再石灰化を助けるフッ素ジェルや、カルシウムやフッ素が含まれたガムを食後に取り入れると効果的です。

菌が多い場合は、砂糖の摂取量を見直したり、歯と歯の間などむし歯菌のすみかになりそうなところをフォロー出来るようにフロスや歯間ブラシを活用しましょう。むし歯が深く進行するのを防ぐために歯質を強化できるハイドロキシアパタイト入りの歯磨き剤を選択するのも有効です。

 

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